プログラム6番 「運命の旗」
プログラム13番 「千田のピラミッド、できるかな?」
先生と同じ色旗を挙げることができなかった人はそのハンディを取り返すのはなかなかしんどかったようです。正に「運命の旗」でしたね。
赤・白各2チーム計4チームで競いました。まず、棒の上に人を乗せて対抗戦まで運びます。6人運び切ったら、ピラミッドを作ります。早く出来上がったチームが勝ちです。
大接戦の末この勝負 引き分け!でした。
この競技は、スタートの合図で前方にある赤・青・黄の旗のいずれかを選びます。選んで約5m前の線に並んで運命の審判を待ちます。先生の挙げた旗の色と同じ色の旗を持っている人はそのまま前に進めますが、違った色の旗を持っている人は後返って同じ色の旗を取ってから前に進むという競技です。